デジタル PR

Keychron K7 ついにPre-Orderになりました!!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ついに Keychron K7 Pre-Order 開始!

Keychron K7 ついにPre-Orderになりましたね!!

以前の記事でKeychron社の薄型キーボードを紹介しました。

薄型キーボード Keychron K7 が気になる|Keychron薄型キーボード3種 K1 K3 K7 の紹介iMac用にKeychronの薄型キーボードを購入予定なので、薄型キーボード3種類を比較してみました。一般受けするK1は品切れ状態になるくらい人気です。Pre-LaunchのKeychron K7が私好みなので、発売が楽しみです。...

そのなかでも一番小さい、ファンクションキーがないタイプのK7を心待ちにしていていました。

以下画像引用元はすべてkickstarter.comのKeychron社のK7キーボードのプロジェクト紹介、ファンディング募集ページから

そう、職場のWindowsで使っているタイプの薄型バージョンです。

 

【レビュー】アーキサイトの英語配列コンパクトキーボード |省スペースのメカニカルキーボードをお探しならおすすめ!アーキサイトの英語配列コンパクトキーボード ProgresTouch RETRO TINYのレビューです。省スペースのメカニカルキーボードをお探しならおすすめです。ノートパソコン Lenovo ThinkPad X220 に外付けモニターと外付けキーボードで運用しています。スタイリッシュで打鍵感の良い、コスパの高いキーボードです。...

ずっと発表、発売(クラウドファンディング)を心待ちにしていました。

ついに先程、Pre-Orderになったため、さっそくプロジェクトを支援しました!!

K7 のスペック

細かな仕様が公開されました。

USB充電タイプでアルミフレーム、底はプラスチック製のようですね。

重量は348.7gとありますので、軽量タイプ。

薄型なので重厚感のある重いタイプではなく、持ち歩けるタイプですね。

私はマック周りのデスクをスッキリ使いたいので、K7を待っていました。

いまはメカニカルキーボードまたはマジックキーボードを使っています。

メカニカルキーボードはFILCOのテンキーなしの日本語配列(日本語刻印なし) 有線モデル。

いまは無線タイプも発売されています。

メカニカルキーボードは打ちやすいのですが、厚くて横においてあるマジックトラックパッドと段差があります。

マジックキーボードはおなじみアップル製品。薄すぎるわりには悪くない。でも気持ちいいタイピングとは言えない。

 

マジックキーボードは意外と悪くはないのですが、キーボード辺縁のミスタイプが(私は)多くなり、効率が悪め。

職場のファンクションキーがないタイプで快適なので、このKeychron K7を首を長くして待っていたのでした。

キースイッチはGateron メカニカル または Optical

キースイッチはメカニカルのGateronとOpticalが選べます。

Gateron (メカニカルスイッチ)

Keychron (オプティカルスイッチ)

オプティカルスイッチの方はHot Swappableとなっていて、キースイッチごと交換ができるタイプです。

バナナとミントで来ましたね。Tactileのタイプで重い打鍵で種類を展開したようです。

薄型キーボードだからこそ、あえての重めスイッチだと思います。

私はふつうのメカニカルキーボードでは静音赤軸を好んで使っていますが(音が静か)、店頭であのロジクールの最上級キーボード G913 を試したときは、なんと青軸が一番好みでした。

 

理由は薄型ならではのストロークの浅さから、クリック感が欲しくなるんですよ。

ロジクール G913 では赤軸はピンとこなくて、茶軸が及第点、青軸が最適解と思いましたが、夜ひそかにタイピングするには音がうるさすぎる。

そこで、薄型キーボードを購入するときは茶軸にしようと決めていました!!

Gateronの方はHot Swappableかどうかを選べます。

ラインナップ 値段

ラインナップと値段(ファンディングの額)は下のようです。

GateronスイッチだとHot Swappableかどうかを選べて$10違い

またバックライトが白色とRGBかでも$10違い。いつものようにわかりやすい値段設定ですね。

結構迷いましたが、スイッチごと交換することはないかな、と思い私は

バックライトがRGBのGateronスイッチ、Hot Swappableではないタイプ

に決めて申し込みました。

本体$74に日本への送料が$18で、総額$92となりました。

Pre-Orderなのでキースイッチの種類は選びますが、軸の種類は後日の正式な注文のときに決めるみたいです。前回記事のとおり Gateronの茶軸 にしよう。

ファンディングが十分でプロジェクトが実行されれば(現時点でもう目標額を大きく上回っています)、8月に引き落とし、9月に発送のようです。

人気なのは K7 RGB Backlit Optical

記事作成時点での残り個数の割合から人気の組み合わせは、

  1. Hot-Swap – K7 RGB Backlit – Optical
  2. Hot-Swap – K7 White Backlit – Optical
  3. Hot-Swap – K7 RGB Backlit – Gateron

の順になっています。みなさんHot Swappableな方がいいんですね。キーボード好きが買うものなので、応用範囲が広く楽しめるほうが売れるのでしょうね。

(追記:数時間経過して、限定個数が増えています。Sold outにならないのはいいですね。限定個数を少なめに始めるのは作戦??)

私の申し込んだものが一番残りが多いです。不人気機種を買ってしまうとは・・・

私はモノを購入するときには基本的に人気機種を買いたいし、よく買っているのですが、キーボード界では異端なのか。

自分に必要な機能さえあれば、転売するわけでもないので十分ですし、無駄な出費は抑えられますね。

(バックライトのRGBも要らないといえば要らないけれども、娘(小学3年)が見たい、うちに置いて欲しい、というのでつい・・・)

やっと初期ロットに申し込みができて、希望の機種をオーダー(いやあくまでPre-Order)できました。

商品の到着が楽しみです。

Keychron K7 Pre-Orderの速報でした。

かてにん
Fingers crossed!

薄型キーボード Keychron K7 が気になる|Keychron薄型キーボード3種 K1 K3 K7 の紹介iMac用にKeychronの薄型キーボードを購入予定なので、薄型キーボード3種類を比較してみました。一般受けするK1は品切れ状態になるくらい人気です。Pre-LaunchのKeychron K7が私好みなので、発売が楽しみです。...

10%割引リンク

新規の方限定

プレオーダーとスイッチセットは対象外のようです。