Keychron K7 キーボード 到着!
ついに待ち焦がれたK7が到着しました!

さっそく「開封の儀」

キーボードが入っている箱自体、大きな緩衝材でくるまれていました。


かっこいい!


MacとWindows両対応なので、親切にも交換用キートップがついています。
キートップ交換用のキープラーもついています。
ケーブルはしっかり太めで編み込み式。
キーボードをビニール袋から出すと

キーボード自体はさらに透明のカバーで覆われていました。
これあると放置するときとか移動するときとかに役立つんですよね。
Keychron K7 キーボード


英語配列です。職場のWindowsでは英語配列なので、自宅と職場とそろいますね。


薄型キーボードです。

マック純正のキーボードとControlキーの位置とcapsキーの位置が反対です。
以前の記事で紹介したように、私のWindowsにつけている英語配列キーボードは、 Controlキーをマック純正と同じ左Shiftキーの上の位置にしています。
混乱しそう。
でもマックではcommandキーを使ってショートカットキーを使うので、そんなに違和感はないかもしれないです。

コンパクトキーボードなので fn1 fn2 と2つ fn キーがあります。
そのせいで右commandキーがとても小さいです。
このキーをかな入力の切り替えに使うので、キーが小さいのがすこし使いにくいかな?
スペースキーの右端を右commandキーに割いてくれたら、日本語使いにはmuch betterですね。

バックスペースキーやリターンキーの右に一列あるのが、タッチタイピングの誤打鍵に繋がりやすいです。
しかし!
マックでdeleteキーがあるのはとても便利なんです!!
さらにこのコンパクトキーボードにpage up/downボタンまでついているんです。
メリットのほうが大きいかな。


ブルートゥースとケーブルの切り替えスイッチ(画面左)とマックとウィンドウズの切り替えスイッチ(画面右)があります。
Keychron K7 RGB バックライト
RGBバックライトは発光パターンや発色が変更できます。
その一例を紹介します。いろいろあってキレイです。






キーを押したら光る、とか、全体が光っていてキーを押したら消える、とかいろいろなパターンがあり楽しめます。
単色の発光も色が変えられます。その一例。

シックな白
基本の白はやっぱり落ち着きを感じます。

ゲーミングマシンみたいな赤も刺激的です。

今日は落ち着いたブルーの発色でキー入力をしています。

水色もキレイです。今度はこれにしようかな?
楽しみが増えるのは嬉しいですね。
Keychron K7 Gateron 茶軸
メカニカルキーボードの打鍵感はとてもいいです。
さらに打鍵音は想像よりもずっと静かです。職場の静音赤軸に匹敵するくらい静かです。
薄型なので青軸と迷いましたが、家族が寝静まった夜中にキーボードを打つには、このGateron茶軸にして最適でした!
打鍵感はマックのマジックキーボードと比べると、普通のメカニカルキーボードに乗り換えたくらいの感覚の厚さ(キーストローク)を感じます。
職場の通常のメカニカルよりはずっと薄いですが、打鍵感がしっかりしているせいか、職場のレノボ X220 のキーボードみたいな打ちやすさがあります。
わたしにとって最適解だったかも!!
気に入りました!!
詳細なレビューはもう少し使い込んでから記事にしますね。
かてにん
Fingers crossed!
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